冬の贈物 ママンチュール3種セット
説明
身体も心もホットさせてくれるママンチュール3種 セット
クラッシックなママンチュール
まずは栗とミルクと抹茶ミルクを3層にしたHozu ままやの定番ママンチュールです。
あまり私は甘いママンチュールは作らないのですが、このママンチュールはミルクという液状を固形にしなければならなかったりで、濃厚なママンチュールとなっています。
栗本来が濃厚な美味しさを持っていますので、その濃厚な美味しさが冷えた身体をホットさせてくれます。クラシックは冬のママンチュールの王道ではないかと思います。
Very berry な いい予感ママンチュール
1月から2月まで出てくる、皮があまり苦くなくて優しい酸味の伊予柑にいろんなberryをあしらったママンチュールは名前の通り、いいことが起きそうな、今までの努力が実りそうな予感がする味のように思うのです。
受験を控えている人や卒業、就職、結婚を控えている人達に勇気を、こっそり与えてくれるようなママンチュールにしたいなと思って作っています。
(この下の画像の大きさは135gですが実際は85g入りです。)
Fain Day なママンチュール
辞書で確認のため調べてみたら、Fain dayという使い方はなくて、むしろGood Dayのほうが英語として正しいことがわかりました。
でもなぜ私がこのFainを使いたくなったのか、もう少し調べてみて合点がいきました。
私がこのFainで表現したかったのは、「Iwould fain to do」ということだったんだなと気がつきました。この文章の日本語訳は、「私は喜んでします!」とのこと・・この感じが林檎と青みかんの味のコントラストにぴったりなんです。
色合いも美しいし、みんなが知っているリンゴの味に青みかんがパンチをぐぐっと効かせてる感じが「自分の中からやってみましょう!」のエネルギーを感じるように思うのです。
この3種類(各85g)を今年の1月から2月にかけての冬の贈物 ママンチュールセットにしたいと思います。何とかこれを商品ラインナップに今週中にのせたいと思っている私です。
写真を撮るのが下手なので申し訳ありませんが、実物のほうが気持ちの良い色合いだと思います。