我が家のお助けマン ビワの葉エキス
あな健の 自然療法の本から出会ったビワの葉エキス
自然療法という名著(東城百合子著)に出会って以来、
Hozu ままやは作らなかった年はないくらい、庭や畑のビワの葉を使って
玄米焼酎に漬け込んでいます。
古いものはもう15年以上置いてあるものもあります。
ただ、誰かの体調やケガにより使いだしたら、たくさんの量を使うこともあるので、
いつも常備しているわけです。
案外知られていない?ビワの葉エキス
そして、そんな事は誰でも知っている日本の家の常備薬と思っていたのですが、
案外知られていないということもあり、
Hozu ままやは、手作り市などで、販売するようになりました。
すると、お客様のほうから
口内炎にきいたとか
火傷に抜群に聞いたとか
虫刺されにきいたとか
指先が炎症する病気 (ひょうそと言って化膿性爪囲炎という)に効いた
歯痛にきいた
我が家の子供たちはとびひにききました。
とご報告してくださるお客様の声が私に届くようになりました。
何より良いなと思うのはもし症状の改善がなくても
薬のように副作用がないということです。
重篤な症状になる前に
試してる価値があるように思うのです。
ビワの葉エキスを上手に使うには
そのためには、
自分の身体の変化を自分で知るということが
大切なことだと思います。
それが大前提の家の常備薬として活躍するのが
ビワの葉エキスだと思うのです。
何より自分の症状を人任せではなく、
自分で観察して、知っていくこと、
そしてその対処を早めにしていけること、
ダメだと思ったら、臆せず病院に行くことかなと思います。
1度購入していただき、
役に立つと思われたら、ご自分で作ることをお勧めいたします。
そのための情報提供はお客様にしたいと思います。
ビワの葉エキスのブログを今回なぜ
書いたかと言いますと、、
なぜ、手作り市の出店の前にこのブログを書いたかと言いますと、
私の姉からの質問があり、その内容が、
「お世話になっている方が、風邪なのか何なのかわからないけど、
声がかすれてうまく声が出ないけどどうしたらいいかな?」
だったのです。
私の考える答えは、
1病院に行くこと
(コロナ感染のこともあり、むやみに病院に行きたくないのであれば・・)
2、ビワの葉エキスの効用を
科学的な本で私は勉強したこともないけど、
私のちっぽけな経験から
どうも炎症にビワの葉エキスは効果を出すことが多いように思うので、
ビワの葉エキスをお湯か水で薄めて、
うがいをしっかりすることをお勧めしたいなと考えました。
(35度の玄米焼酎でエキスを出しているので、
お酒が好きな人は飲んでも美味しいと思いますし、
そのまま、うがいされてもいいかと思いますが、
お酒に弱い人は薄めるほうがよいと思います)
3.後は声が出なくなるということは
心身共にストレスによる疲労の場合もあると思われるので、
(私もそんなときがありました)
ゆっくりお休みになることをお勧めする
医者でもない、ただのHozuままやの独り言として、
参考にしていただければいいかなと思います。
今日大急ぎで、姉の希望でビワの葉エキスをその方に送ります。
こちらのブログを読んでいただいてから、
ご自分でビワの葉エキスを試すかどうか決めていただければ幸いです。